昭島幼稚園在園・卒業児の父母の声を集めました。
入園をお考えの際、お役立てください。

- 昭島幼稚園 父母会 -

2010年のお母さんたちの声

昭島幼稚園ってこんなところ

月1回、土曜日に自由登園があるので、その時に先生方からお話を聞いたり、教室の絵を見たり出来、主人の方が自由当園日が待ち遠しい感じです。
行事もパパさんの参加が多いので行きやすくて喜んでいます。
年度末の「成長を祝いあう会」では感動して、"よかったよかった"と涙していました。
昭島幼稚園で幼児期を過ごせている事を心からうれしく思っています。
主人は「おれも昭島幼稚園へ行きたかった~」とぼやいています。

子どもは中国から来日し、日本語や環境の変化で、慣れるか不安でしたが、昭島幼稚園の先生方が親切。
愛情を持って接してくれたので子どもを預けても大丈夫だと感無量の気持ちになりました。

先生による子ども達への聞きとりがあってウチの子は幼稚園の事を家で話さないので子どものしゃべった事が一言一句そのまま聞けるのは本当にうれしい。

シャアタイム(心の分かち合い)という、自由に発表できる時間がある。
恥ずかしがり屋だったはずのうちの子も積極的になった。
「何を発表してもいい!」」なんて、そんな幼稚園、他にあるのかな?!(笑)

昭島幼稚園の良い所は子どもたちがとても元気で子どもらしいのびのびしているところだと思います。
先生方が本当に1人1人をよく見てくださっていて安心して子どもを預けることができます。
先生方とお母さん方みんなで一緒に子どもたちを育てていくといった雰囲気がとても好きです。
子どもはいつか親から離れていくものです。
今の貴重な時に一杯関わりを持てる昭島幼稚園に入園してとてもよかったと思います。

子ども達が歌う賛美歌が好きです。
賛美歌はメッセージソング。
それを大きな声で歌っている子ども達の姿、涙が出そうになります。
優しい先生方に守られ、年少・年中・年長とそれぞれの年に合った保育を展開され、でも無理させず、個々に大切に伸ばしてくれる幼稚園。
そしてママ同士の仲良さも幼稚園の明るい雰囲気作りに一役かっていると思います。

年長さんになるとできる"アルミ缶つぶし"のお仕事。
小さなことだけれど、バングラディシュのお友達のために自分達にできることがある。
昭島幼稚園の子どもたちの世界観はとても広くて大きい!

急な体調や用事、お弁当作れないという時でも、当日朝、送迎や預かり保育、お弁当注文をお願いできること、とっても助かっています。

週に1度、資源回収を行っています。
ボランティアの母たちが中心となり、作業をしていますが、年長さんがお手伝いの一助を担っています。

毎日の送迎は、下の子も連れて大変な時もあるけれど、先生と直接顔を合わせて会話ができる。
迎えは、園庭で遊ぶ時間を下さっているので、下の子もたくさんのお兄さんお姉さんとお友達と大満足。
その間に、他のお母さん方とたくさんの情報交換ができる。

うちは、途中入園で第一印象は私にとっては前の幼稚園とは正反対という感じでした。
子どもを育てる幼稚園というだけでなく、親として気付き、自分を振り返り前向きに子育てを楽しむという事を教えられました。
子どもはとても楽しく、そしてとてつもなく貴重な時間なのだと教えてもらった事を感謝しています。

父母会で作った手作りの「お母さんたちの声」です。

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